花工房・竹水園の聖マリアンナ医科大学店

2011-4花工房(菅生) 竹水園・聖マリアンナ医科大学店を訪ねたのは昨年12月半ば。いよいよ本格的に寒さの募る頃、冬の時季は花が少ないが、竹水園には多種多様の花々で満ち溢れていました。
 店主の竹間重雄さんはちょうど、「花キューピッド」で注文を受けたお客様にお花を届けて戻ってきたところでした。竹水園が加盟する「花キューピッド」は、北は北海道から南は沖縄まで日本全国約5000店加盟のお花のネットワークです。注文主が「花キューピッド」加盟店に来店し注文していただくと、同加盟店はお届け先の最寄りの加盟店に連絡しお届けするシステムです。竹水園に注文すれば、全国の知人・友人等にお花をお届けすることが出来ます。
2011-4花工房(菅生) 竹間重雄さんは元は花づくりをしており、その経験を活かして昭和50年に聖マリアンナ医科大学店を開店。聖マリアンナ医科大学附属病院に入院の患者さんをお見舞いに来たお客様ご注文の花、花束やフラワーアレンジメントを中心に販売しています。「お見舞い用には、匂いのあるお花を避け、癒される色合いの淡いピンクや明るい青のお花でアレンジします。一方、贈答用の場合は、派手な明るい色のお花で」と竹間さん。
 また「病院内にフラワーアレンジメントの自動販売機を設置し、お見舞いのお客様にご好評をいただいています」と竹間さんは、「季節々々で花の材料は色々変わります。クリスマスの時季はポインセチア等原色の濃い花、正月には新年用の縁起の好い松や千両や万両、そして春はお花が豊富でアレンジメントも多彩になる。年間を通じフラワーアレンジメントを介して、癒しの空間づくりに努めています」と語っていました。

宮前の風6号・2011.4 文・坪井喬)

【注意】掲載記事は、取材時のもので内容がかわっている場合があります。

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