お客さまの安全と安心を今日も願って…出発進行 東急田園都市線鷺沼駅 高橋 久駅長

2010-7鷺沼駅長

行ってらっしゃい。お帰りなさい。そんな声が聞こえてきそうだ。

 東急田園都市線は、東京都の渋谷駅と神奈川県大和市の中央林間駅(路線総延長31.5㎞、27駅)を走行している路線。
鷺沼駅前の広場を囲むように植えられている桜の木々、隣接している道路の桜並木はその季節に見事な桜の花ステージとなり道行く人を楽しませている。広場の花壇は、四季折々に咲く花が微笑む。今日も、広い改札口には足早に往来するたくさんの利用者の姿がある。鷺沼駅は昭和41年4月1日の開業、現在は1日平均乗降客数が約60,000人いる高橋 久駅長(46歳)様を取材訪問した。宮崎台駅(1日平均乗降客数約44,000人)、宮前平駅(同約46,000人)、たまプラーザ駅(同約69,000人)、鷺沼駅の4駅を統括する駅長として1年8カ月、日々『お客さまの安全、安心を心がけて』職務に就いておられる。18歳の時、東京に行きたい思いで郷里山形県から上京、目に入った『東急電鉄』のチラシで会社の素晴らしさを感じて就職して今に至る。
2010-7鷺沼駅

『お客様の安全と安心』を心がけて…高橋駅長

 そんな思いを語る高橋様の目は遠い故郷を見つめているように感じた。『田園都市線のお客さまはブランド志向が高いのか、品が高いお客さまが多い』ことや、『ラッシュ時を迎える午前7時40分から8時00分までの様子』など職務のお話になると目に輝き、厳しさが伝わってきた。
2010-7鷺沼駅

部下を温かく見守る『親父さん』

 ゴルフ、ウオーキング他、多彩な趣味をお持ちでご多忙さが伺えた。同席いただいた徳田 通明助役様から社外でも広い交流がある事や社内での人望も厚く、仕事面、生活面でも『親父さん』と親しまれ頼られている事を教えていただいた。鷺沼駅周辺は、『植木の里』コース、宮崎台に東急電鉄の『電車とバスの博物館』、宮前平に『湯けむりの庄』他、緑に囲まれた豊かな自然を楽しめる場所がある土地の魅力を高橋様は語った。
 今日も1日『安全、安心』心がけ出発進行!!
宮前の風3号・2010.7 文・青柳和美)

【注意】掲載記事は、取材時のもので内容がかわっている場合があります。


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