[情報連携]みやまえ人Story「西澤 正浩さん」(宮前まち倶楽部)

 ずっと住み続けたいまちに。これからも愛すべきまちに。
みやまえ人Story
LIVE inみやまえ

西澤 正浩さん VOL.4
宮前区宮前平在住・宮崎在勤(東京都出身)
(1968年1月30日生まれ)

STUDIO NIXX & PRINT STUDIO NIXX 経営
宮前まち倶楽部コネクション:『みんなのツリー2nd Season 2015』(もみの木の飾り作り&飾り付け@ラーナイロア&WMカフェ。ありがとうございます♪)

宮前区観光協会-宮前まち倶楽部

 「出来るだけ自然に恵まれた環境の中で子どもを育てたい」—そんな両親が選んだ土地が、ここ宮前区宮前平だった。ということで、4歳の時からずっと、宮前区宮前平に住み続けている。

子どもの頃はとにかく、日が暮れるまで、泥んこになって遊んだ想い出ばかり。現在よりもずっとずっと自然がいっぱいで、ザリガニ釣りをしたり、カブトムシ獲りに出掛けたり、今でもハクビシンやタヌキが出没する、ここ宮前区が大好きだし、ふるさとだと思っている。

富士見台小学校→宮前平中学校と進み、高校は都内の進学校へ。大学のついた付属高校だったけれど、小さい頃の夢があった。やりたいことがあった。だから、敢えて大学へと進むことはしなかった。小さい頃からの夢でもあった、大好きな音楽の世界へどうしても進みたかったから、敢えて音楽の専門学校へと進むことを決意した。

宮前区観光協会-宮前まち倶楽部

[情報連携] 宮前まち倶楽部(みやまえ人Story ~LIVE in みやまえ~)

 自分の住むまちがどんなまちなのか。
 自分の住むまちにどんな人がいるのか。
 どんな想いで、どんな活躍をしているのか。
 私たちの多くは知らないし、また知る機会がない。
 魅力あふれる想いを持った方々に敬意を払い、名付けたのが『みやまえ人(びと)』。
 『みやまえ人(びと)Story 〜Live in みやまえ〜』では、
 そんな愛すべき『みやまえ人(びと)』をご紹介していきます。

(2016年6月取材/2016.6.29公開)
(取材&文:笠原千恵子 カメラマン:青柳和美・笠原千恵子 写真加工:浅野真紀)
【注意】掲載記事は、取材時のもので内容がかわっている場合があります。

宮前区観光協会-宮前まち倶楽部