次の100年へ向けて・・・
川崎市は都市のブランドメッセージを策定しました。
光の三原色をイメージしたロゴマークは、どんな「色」にもなれる多様性や自由をあらわしています。
市民一人ひとりの思いが多彩な「色」となり、川崎の新しい未来への可能性を広げていく、そんな意味が込められています。
さまざまな思いや可能性を持つ皆さんと「色」を重ねながら、市制100周年の2024年、さらにその先の未来が誰もが暮らしやすい「最幸のまち」となることを目指して進んでいく、そんな多様性にあふれた川崎を「色」で表現した動画をぜひご覧ください。