『街の中の日帰り温泉宿【湯けむりの庄】(宮前平)

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エントランス

 宮前の丘に3年前に誕生した、くつろぎと癒しの空間が『湯けむりの庄』。
入浴料には館内着・バスタオル・タオル一式が含まれ、勿論浴場にはシャンプーなど完備、お客は手ぶらで行ける、街の中の日帰り温泉宿だ。
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露天風呂

 地下1500mから汲み上げた源泉にはナトリウム炭酸水素塩塩化物が含まれ、弱アルカリ性で、消化器病、神経痛、高血圧、筋肉痛、関節のこわばり、切り傷等々に効能がある。風呂の種類は炭酸琥珀湯をはじめ源泉かけ流し風呂、5種のジェットバス、源泉岩風呂、つぼ湯、うたたね湯、腰掛け湯、フィンランド式サウナその他と多彩。特に日本初の炭酸琥珀湯は、医療分野でも活用される「中空糸膜」を通して源泉に炭酸ガスを溶かしこんだもので、美肌効果と炭酸浴の相乗効果を生む。
 『湯けむりの庄』のもう一つの特色は、広々したスペースに6種類の岩盤浴を設け、関東で最大級を誇る。岩盤にはゲルマニウムやトルマリン鉱石等を使用。岩盤浴衣で岩盤に横たわれば、効能のある成分が身体に吸収され発汗作用を促し、血行をよくする。湯上り後は、館内着で「お休み処」の63席のリクライニングチェアで寛ぎ、また館内レストラン「心音」で豆富料理等の食事ができる。日々の疲れをいやす街の中のオアシス、それが『湯けむりの庄』。お客の年齢層は幅広く、リピーターが多いと聞く。私もその中の一人となりそうだ。
宮前の風3号・2010.7 文・坪井喬)

【注意】掲載記事は、取材時のもので内容がかわっている場合があります。


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